静岡市議会 2022-07-05 令和4年 厚生委員会 本文 2022-07-05
なお、本件児童につきましては、現在、一時保護を要するような主訴は改善がなされたと判断しております。現在は、関係機関とこれまでの経過についても情報共有を行い、見守り体制をしき、心配な様子があればすぐにキャッチし、児童相談所へ報告いただけるように体制を整えてフォローをしているところです。
なお、本件児童につきましては、現在、一時保護を要するような主訴は改善がなされたと判断しております。現在は、関係機関とこれまでの経過についても情報共有を行い、見守り体制をしき、心配な様子があればすぐにキャッチし、児童相談所へ報告いただけるように体制を整えてフォローをしているところです。
生活困窮、DV、障害、子育て等、様々な主訴に応じ、その対応を行う中での情報把握、情報共有を進め、広く支援につなげているところでございます。 また、社会福祉課に配属されている女性職員が女性相談員研修を受講し、相談対応を行っております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 市長。 ◎市長(村田悠) 三富議員のご質問の1の(2)についてお答えをいたします。
また、相談の主訴も不登校に限らず、子供、若者に関する問題が複雑化、多様化している状況にあります。継続的な相談の中で、より専門性を有する機関を紹介したり、学校等、教育機関や関係機関と連携を図ったりしながら対応しております。
それで、同一の方から、何件も同じようなことで、ちょっと視点を変えていろいろ来ているわけですけれども、こちらは弁護士とも相談する中で、濫訴の抗弁ということができるということも聞いてございます。ただ、やはりまだそこには至らないという、そういう判断でございますので、粛々と対応していくしかないと現在のところ考えてございます。 ○副議長(小松快造議員) 他にありませんか。
これまでヤングケアラーを主訴とした直接の相談はございませんが、当協議会では学校や近隣から虐待ケースとして上がってきた世帯に対し家庭訪問を繰り返し行う中で、実は学校を休みがちになっていたのはきょうだいの世話をしていたことが原因であったことが分かり、支援につながったという事例がございます。
┤ │議案第141号│公の施設の指定管理者の指定について(森│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │林果樹公園) │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第142号│専決処分の承認を求めることについて(反│ 〃 │2.12. 4 │ 承 認 │ │ │訴の
例えば主訴として、元気がない、食欲がない、夜眠れない、気分が落ち込んでしまう、体がだるい、頭痛、腹痛、目まいなどなど多岐にわたります。しかし、これらの原因が、広汎性発達障害(PDD)があるせいで仕事や家庭、学校生活がうまくいかないとの結果として生じているのであれば、表面に見えている症状だけを治しても、根本的な解決にはならないことになります。
したがいまして、請願書の主訴であります3校同時統合がなくなったということから、この取扱いにつきまして、代表者の申出により、教育委員会で保管することを承諾した上で受け取ることとなった経緯がございます。
虐待相談の種別、主訴別ですけれども、一番多いのが心理的虐待、これは面前DVを含むものになりますけれども、これが最も多くて390件、全体の63%を占めております。 2018年の児童福祉司の人数ですけれども、これの指導役になりますスーパーバイザー2名を含めて17名です。それから児童心理士が8名、嘱託の弁護士が1名、嘱託医が5名、保健師1名となっております。
そして、ほかの窓口を紹介する際には、相談者が同じ話を何度もすることがないよう、相談者の主訴を理解し、整理していくことが求められます。 各窓口では、これまでも丁寧な対応に努めてまいりましたが、複雑困難な課題を抱えた方の相談もふえているため、今後は職員を対象に、福祉・保健に関する制度の周知、障害特性の理解など、福祉意識の醸成、知識向上を図るための研修会を開催をします。
◆委員(桜井洋子) それで、若い人で20代から働ける年齢の方が多いのですが、相談の主訴はどういう内容。多分生活困窮者ですので、お金の問題だと思うのですが、相談の内容を、この事業の中ではどう受けとめているか。主訴はどんな内容なのかお伺いします。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。
日本体育大学 │ │ の野井真吾教授は、「種々のプレッシャーと不安により、虐待を受けている子と同じような │ │ からだの症状(落ち着きのなさ、自律神経の過覚醒状態、睡眠、覚醒リズムの乱れ、不定愁 │ │ 訴)を示す子どもが増えている」と指摘する。本市は新年度「小1・低学年サポーター」を │ │ 13人から26人へと大幅に増員している。
151 ◯豊田子ども若者相談担当課長 相談件数ですけれども、平成28年度に受け付けしたのは677件で、その中でいじめを主訴とする相談が175件ということで、こちらは平成25年度と比較しますと3割ぐらい増加している傾向です。
電話相談の内訳ですが、平成28年度に受け付けした677件のうち、いじめを主訴とする相談は175件で、平成25年度と比較すると28年度は約3割増加しています。主な相談者は、小学生から高校生までの当事者がおよそ6割となっています。学校生活や友人関係、家庭環境などの相談もあり、いじめに限らず子供のSOSを受けとめる窓口として、問題が大きくなる前の未然防止の役割も担っていると考えております。
ことばと耳の通級指導教室に関しては、主訴、検査、観察の結果から、必要な支援指導を考えて、週に1時間から2時間のペースで支援指導をしております。どちらの通級指導教室でも、週に1時間から2時間のペースで、1対1のマンツーマンで支援指導をしています。 次に、要旨(2)の③、特別支援学級の生徒の進路指導についてお答えします。
相談内容を細かく聞く過程で、関係機関につないでいるが、主訴がわからず、他の機関につなげない場合は、わかばが解決まで相談に乗っているとの答弁がありました。
それで、延べ利用者数だとかですね、そういった延べをつけてあるものについてはですね、記載どおりのような形で、基本的にこの相談の内容についてはですね、相談に来た方が1件につき1日、もし4月にお電話いただいた、そのときには主訴のところにカウントして、例えばその方が5月にもですね、同じような相談、またはちょっと違った相談をしたい場合にはカウントをしているような形にしております。 以上です。
(1)一時差止処分を受けた議員について、当該一時差止処分の理由となった刑事事件に関し、公 訴を提起しない処分があった場合 (2)一時差止処分を受けた議員について、当該一時差止処分の理由となった刑事事件に関し、無 罪の判決(無罪の判決と同様の効果を有するものを含む。)
患者を救急車に収容後、主訴、要するに訴えでございます。それから、氏名、年齢、住所、既往現病歴、またかかりつけの医療機関、そういうような個人情報を聴取しまして、それからバイタルサイン、通常呼吸と脈拍、体温と血圧でございます。これを測定し、応急処置を行いまして、それからより適した医療機関を選定いたします。問い合わせしまして、収容医療機関が決定してからの現場の出発と、こうなります。
患者には心電図上異常が認められまして、狭心症、急性心筋梗塞の症状を呈していたにもかかわらず、救急外来医師が対処療法を実施しなかったため患者は死亡したと原告が主張して、平成23年7月21日に、静岡市の使用者責任及び債務不履行責任、医師の注意義務違反を主訴としまして、静岡市に対しまして約7,000万の損害賠償を求めたものでございます。